「気がきくねえ」

「気がきくねえ」

「お母さん、エースをねらえを見てみたいけど、仕事なのでいつも見れないって言ってたでしょう?」 私が仕事から帰ってきた時に、ニコニコしながら長男が言った。 「そう、そう、そうやけど、あんた、もしかして」 「うん、録っておいてあげたよ」 と、さらにうれしそうにちょっと照れくさそうに 言った。 ありがとう。さっそく休みの日に観せてもらうことにしよう。 楽しみ♪ こういうことには、ものすごく気のきく子だ。 自分がおいしいと思ったものを、私にも食べさせようと、半分残してくれていたりね。例えば、おいしかったラーメンのお汁とか^^。

「一字違いで、そこはかとなく苦しくなる芸名 」

テレビに「綾小路きみまろ」氏が、出演されているのを見て 長男が、叫んだ。 「あ。袋小路きみまろだ!!」 一字違いで大違い。 それにしても、なんでまた^^ ウケをねらって、わざとまちがったわけではないので、よけいおかしかった。 一瞬、四苦八苦している、きみまろ氏の顔が浮かんでしまった。